麦茶

麦茶は、その名前の通り麦を主原料にしたお茶です。暑い夏の時期に、冷たく冷やした麦茶を飲むという人も多いのではないでしょうか。クセもなく飲みやすいので、小さな子供からお年寄りまで幅広い世代に飲まれています。そんな麦茶とダイエットの関係について紹介します。

麦茶データ
糖質 1杯あたり0.3g
カロリー目安 1杯あたり1kcl

糖質制限ダイエット中に注目の
麦茶の成分

ピラジン

麦茶には血流を促進すると言われる「ピラジン」という成分が含まれておいます。普通水分摂取によって全身の血液の水分量が増えるため血流がアップしますが、麦茶には水分摂取以上に血流をアップするピラジンが含まれているため、より血流が良くなり栄養や酸素が全身の細胞に運ばれやすくなります。結果、新陳代謝が活発になりますよ。

GABA(ギャバ)

麦茶にはピラジン以外にも、天然のアミノ酸のひとつであるGABAが含まれています。GABAには血圧を下げる作用・腎臓の機能を向上させる効果があると考えられている成分。腎臓は水分コントロールに欠かすことが出来ない器官で、腎臓が活発に働くようになれば、体内に溜まった余計な老廃物や塩分などの排出を促すことができるでしょう。そのため、むくみの予防や解消に繋がります。

まとめ:糖質制限ダイエットとの関係は?

麦茶に含まれる糖質は、ごく少量です。そのため摂取したからと言って糖質制限ダイエットに影響を及ぼすことはありません。むしろ、血流の促進やむくみの解消などの効果が期待され、ダイエットのサポートを行ってくれます。

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麦茶には副作用があるの?

麦茶を飲みすぎたからと言って、副作用が起こることはほとんどないでしょう。ただし麦茶をキンキンに冷やして飲むのは注意が必要です。麦茶に関わらず、冷たい飲み物を摂りすぎてしまうと胃腸の冷えを引き起こす原因になってしまいます。胃腸の機能が衰えることによって、消化不良が起こりやすくなるでしょう。そのため夏の暑い日であっても冷やしすぎは避けるようにしてください。できれば常温か、それ以上の温度の麦茶を摂取しましょう。

麦茶を摂取する際の注意点

ダイエットのために麦茶を飲みたいと思った人は多いはず。しかし麦茶を摂取するにあたって、ポイントをしっかり押さえるようにしましょう。

麦茶は魔法のお茶ではない

麦茶は、ダイエットを促す魔法のお茶ではありません。麦茶の成分そのものには、脂肪を分解させる、燃焼させるような効果はないと知っておいてください。つまり摂取するだけで、みるみる体重が落ちるようなダイエット方法ではないということです。 そのためダイエットのためには、麦茶だけでなく栄養バランスのよい食事や、適度な運動を行うことが大切です。麦茶は、そのためのサポートするアイテムと考えてくださいね。

麦茶は常温で飲みましょう

麦茶は冷やして飲む方法が一般的。もちろん少量であれば、冷やした麦茶でも問題はありません。ただダイエットを目的にしているのであれば、体温を下げやすい温度は避けた方が無難です。できれば常温かHOTの麦茶を摂るようにしてください。

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このサイトは糖質制限ダイエットについて2019年1月時点で調べた内容をもとに作成しています。信ぴょう性ある情報発信を心がけていますが、ダイエットの効果や安全性を保証するものではありません。本サイトの情報によって発生した損害等につきまして、一切の責任を負いかねます。最新のダイエット情報や商品情報は、各専門家や公式HPにてご確認ください。過度なダイエットにより体に不調を来す場合は、必ず専門家に相談しましょう。