グァバ茶

糖質制限ダイエットを行う際の水分補給について困っている方も多いでしょう。基本的に糖質が含まれていないものであれば問題ないのですが、せっかくならば糖質の吸収を抑えるお茶を取り入れてみたいですよね。

ここではおすすめのグァバ茶についてご紹介します。

グァバ茶とは

グァバ茶とは熱帯アメリカ原産の低木であるグァバから作られたお茶のことです。日本でも沖縄などの暖かい地方では栽培されていますが、あまり身近な植物とは言えないかもしれません。

果実をそのまま食べたり、デザート・ジュースに使うこともあります。

グァバ茶の特徴

グァバの大きな特徴ともいえるのが、ポリフェノールが含まれていて糖質の吸収を穏やかにする働きがあるということ。体内に入った糖質はブドウ糖に変化して吸収されるのですが、ポリフェノールには糖質をブドウ糖に変化させる酵素の働きを抑える効果があります。

この他に、美肌効果にも注目してみましょう。グァバ茶は高い抗酸化作用を持っているため、アンチエイジングや美白効果も期待できるのです。シミやくすみに悩んでいる方も取り入れてみてくださいね。

また、グァバ茶にはウーロン茶の7倍ともいわれるタンニンが含まれています。タンニンには発ガン性物質の抑制作用があると言われ、がんの予防目的で取り入れている方も多いようです。

他にも利尿作用が注目されており、肥満や血中コレステロールを下げる働きがあることから健康に良いお茶として多くの方に取り入れられています。

グァバ茶の選び方と飲み方

グァバ茶が持っている健康効果は長く継続しなければ実感できません。糖質制限中の水分補給として取り入れるのであれば特に気にする必要はないかもしれませんが、長く継続することを検討しているのであれば続けやすい価格帯のものを選んでください。

また、グァバ茶として販売されていてもグァバ100%ではなく、その他の成分が加えられているものもあるため商品詳細について詳しく確認できるものを選択すると安心です。商品によって味は違いますが、ウーロン茶に近いので変わった時のものが苦手な方でも無理なく取り入れていけるでしょう。ただ、中には渋みが強いものもあるため渋みが苦手な方は注意が必要です。

ノンカフェインなので、妊娠中の方や子どもでも安心して飲めます。

飲む上で注意したいのがグァバ茶に含まれているタンニンには鉄分の吸収を阻害する働きがあるということ。貧血に悩んでいて鉄分を薬で取り入れている方などは医師に相談した上でグァバ茶を取り入れるようにしてみてくださいね。

煮出す場合はパックを入れたままにすると渋みが強くなってしまうので、しっかり抽出したら取り出すようにしましょう。

おすすめのグァバ茶2選

山本漢方製薬 シジュウムグァバ茶

  • 配合成分:グァバ茶100%
  • 内容量:3g×20包
  • 価格:980円

とろ火で5分以上煮出して飲むのがおすすめです。価格も安めなので、継続しやすいグァバ葉を検討している方でも購入しやすいでしょう。1パックの中にグァバ葉が3グラム含まれている高含有となっています。

また、どうしてもグァバ茶の味が苦手…という方もいるかもしれませんが、こちらの商品は市販のほうじ茶や緑茶、ウーロン茶、麦茶、玄米茶などとの組み合わせをして飲むのもおすすめです。一緒にパックを煮出すだけで美味しくなるので試してみてくださいね。

NLティー100% グァバ茶

  • 配合成分:グァバ茶100%
  • 内容量:2.0g×26包
  • 価格:オープン価格(400~500円前後)

2~3分煮出すだけでもしっかり成分を抽出できるグァバ茶です。こちらも継続しやすい価格となっているので、あまり高いお茶は続かない…と思っている方も取り入れてみましょう。味は気になるようなクセもなく、飲みやすいのが特徴です。